改善率86.7%!精神的ストレスの腰痛はやっかい、ダラダラ、不安定でも治ります!
自律神経とは
呼吸、体温、発汗や内臓の機能を調整する神経のこと。全身にネットワークがあります。
お仕事モードの交感神経とリラックスモードの副交感神経に分かれます。
心の不調が身体の症状にに現れる病気を「心身症」と呼ばれ、代表が「自律神経失調症」です。
ここでは自律神経失調と腰痛の関係についてお伝えします。心と腰は実はとっても近い関係です。
ストレスと腰痛ーこんなお悩みはありませんか?
- あっちもこっちも痛い
- 痛い場所がよく移動する
- 痛みが不安定(決まった動作の痛み方と違う)
- 朝出社前に痛み始める
- やりたくないことを始めるとき痛み出す
一つでも当てはまりますか。
当院ならそのお悩みを改善できます!
自律神経失調症
交感神経のお仕事モード一辺倒の頑張り過ぎの方が増えています。
仕事や人間関係に毎日寝ても覚めてもがんばりすぎてストレスを貯めているために、バランスが崩れて交感神経ばかりにかたよってしまったのです。
腰痛のメカニズム
お仕事モードの交感神経はストレスのかかる非常時に力を振り絞るための神経です。
このため血圧、心拍数ともに上昇して、筋肉が緊張します。かたや血流は減少して内臓の動きも落ちます。
当然、はりつめた緊張状態がいつまでも続いたら、各器官の負担はかかります。筋肉が緊張が続き血の巡りが悪くなれば、痛みやかカラダの不調が出てしまいます。
また自律神経が過敏になると、痛覚が上がり実際よりも大きな痛みを感じてしまう事もあります。
これが自律神経失調症の方が訴える、広範囲で日々移動する痛みの原因です。
医療機関の検査は、何度受けても異常なし
お医者様から「気のせいでしょう」「心の病気ではないか」とか、あまりにぶしつけな扱いを受けることあります。整形外科をまわって応対に腹を立てる方、どこに行っても治らないんだとあきらめる方もいらっしゃいます。
まずは精神的ストレスの解消
日頃の生活を見直してお仕事モードで頑張りすぎの自分にブレーキをかけて、リラックスモードの方向へみずから持っていくことが大切です。
ご安心下さい! ストレス腰痛からあなたを救います!
施術開始のタイミングはいつ?
鍼灸治療ははるか昔からの伝わるノウハウがあります。自律神経失調症は現代病のようですが、精神的なストレスによる心身症への治療は大昔から対応する施術法があります。
- どこの医療機関でも解決しない、納得できない
- 自律神経の失調に気付き自分で改善行っている
- 心療内科医を受診している
- 腰や首肩背中の広い範囲に痛みや不調を感じる、または毎日症状が変化する
施術開始はいつでも大丈夫です。他の医療機関との併行治療も可能です。
お気軽にご相談ください。
(ケースによっては施術をお断りする場合もあります、ご了承ください)
当院が病院・治療院探しの最後となります。
自律神経失調症の症状は、やっかい、ダラダラ、しかも不安定です。
でも諦めないでください。
当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい。