急性の首の痛みの改善について
寝違え、ぎっくり首 おまかせください!
開業33年、急性の首の痛みの改善率94.8%! 「寝違え」のおはなし
「朝起きたら首が・・・いたい痛い「寝違え」のお悩みありませんか?
多くの方が経験したことがある「寝違え」。
首が回らずとても痛く辛いですよね。
正しくは「急性疼痛性頸部拘縮」(きゅうせいとうつうせいけいぶこうしゅく)といいます。
首や肩、背中などの不快な強張りや筋肉痛のような痛みが現れたり、一時的に首を動かせな以上谷なることもあります。
「寝違え」の原因
通常睡眠中は無意識に寝返りをうったり、身体を動かしています。無理な体勢を避けるためです。
ところが疲れやストレスなどから身体がリラックスしないで無理な姿勢で寝ると首に負担がかかります。
また枕から首がずれやすくなります。
長時間にわたり首がおかしな方向に向いていると、首の筋肉の血行不良と捻じれた筋肉は凝り固まります。
このような状況で翌朝に急に首を動かすと「寝違え」を起こします。
「寝違え」を起こしたらやるべきこと
寝違えに気づいたら、楽な痛くない姿勢をとりなるべく首を動かさないこと。
「寝違え」の直後にやってはいけないこと
寝違えると、首の回りの組織や筋肉に損傷や炎症が起こり痛みが出ます。
肩こりではないのでマッサージは絶対に避けること。
また痛みや違和感を和らげようと行う首のストレッチもしないこと。
同様に入浴も急性期は避けましょう。
首の捻挫、頸椎捻挫の場合もあります。こちらも同様です。
ご安心下さい! 当院が「寝違え」からあなたを救います!
「寝違え」を起こしたら、とにかく楽な姿勢から首を動かさず、当院に語彙連絡ください。
施術後即効性のある効果をご確認ください。
全く頸が動かない(ロッキング)状態からでも、少し首が動くようになります。
それでも一番痛い動作は、ご注意ください。
施術後首にやさしい姿勢や動作をお伝えいたします。
また寝返りを楽に打てる寝具の整え方や首に負担のかかりにくい高さの枕などご説明いたします。
お帰りには説明をまとめた冊子をお渡しいたします。
「寝違え」をくりかえす方へ、もう治らないのだと諦めないでください。
寝違えをくりかえしてしまう、放置していては自然に治ることはありません。
頚椎症に移行する可能性が高いです。
施術と合わせて首の生活環境を見直します。
そして一緒に首にやさしい姿勢や動作を作っていきましょう。
当院にはその痛みを改善できる実績と技術があります。一度ご相談下さい。