その他顔の麻痺について

筋肉と神経の回復を促す鍼灸で お顔のお悩みを解消します

こんなお悩みはありませんか?

  • 美容整形の切開リフト後の麻痺に近い症状が残った
  • 歯科矯正具をつけ始めて顔の左右差が生じた
  • 過顔面神経麻痺の既往歴があり、リハビリをしていきたい
  • 病気ではないが、顔の左右差やバランスが気になる

誰にも言えないお顔のお悩みもお任せください
当院の特徴

当院には20年以上の臨床経験がありますが、それ以上にお顔の麻痺やしびれの治療では画像による徹底した検証を実行しています。

具体的には、次回の施術までにレポートを作成して患者様と経過と結果を一緒に確認します。

額のしわ・眉の上がり方・閉眼の状態・下瞼の緊張感・頬筋や口角が対称的に上がっているか・ほうれい線の深さや方向・アー、イー、ウー等発音時の口周りの状態などの変化を画像にすることで改善や停滞が一目でわかったり、新たな課題に向けた施術プランを考えていき、患者様と二人三脚で改善を目指していきます。

当院の顔面神経麻痺へ行う鍼灸治療

  • 顔面神経のすみやかな再生のため、顔面部・側頭部などの血行改善を目的とする施術です。
  • 後遺症として残りやすい表情筋の拘縮(こわばり)や違和感を緩和して、生活の質(QOL)の向上を目指します。
  • 施術は弱刺激で行っています。
  • 2000年以上まえから中国の『黄帝内経』での記述: 伝統医学における口眼喎斜は、現代の顔面神経麻痺や脳梗塞後遺症による顔面麻痺を指します。このツボを施術穴として参考にしています。

あまり人に言えないお悩みだからこそ
当院で心がけていること・専用個室で対応!

お顔のお悩みや特に美容整形をされたことのある方は、まわりの方に悩みを打ち明けにくいかと思います。

当院では、来院される方にできるだけリラックスして施術を受けていただくための環境を整えています。

初回のカウンセリングは女性施術者と院長の2名体制

当院では、女性専用の個室にて女性施術者の2名体制で初回のカウンセリングなどを行い、きめ細かいサポートが可能です。

女性ならではのお悩みも、お気軽にご相談ください。

女性専用完全個室 女性施術者が対応します

また、カウンセリングを行うお部屋は女性専用の個室をご用意しており、そこで行います。

周りの目を気にせず、抱えるお悩みや経緯をあなたのペースでお話ください。

慶應義塾大学医学部神経内科非常勤講師慶應義塾大学環境情報学部訪問准教授鳥海鍼灸院院長 医学博士 鳥海春樹

亀田医療大学教授日本解剖学学会永年会員解剖学者医学博士 河野俊彦先生

(公社)東京都鍼灸師会業務執行理事スポーツボランティア担当藤井伸康先生

私があなたの痛みを改善します 地域最多の施術実績!11万人以上のを見てきた痛み・不調改善のプロ 国家資格を保有!院長 井坂卓司

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些細なことでもお気軽にお問い合わせください  03-3367-8566

痛み改善専門治療院 痛快堂治療院 JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線高田馬場駅から徒歩5分です!

年中無休 早朝からお電話を受け付けています!

診療時間

 

以下を当院の治療の根拠や参考指標としています。

1.顔面神経麻痺に対する鍼治療は、世界保健機構(WHO)によって鍼灸適応疾患の一つに挙げられており、多くの鍼灸院で有効な治療法として認識されています。

2.当院の施術は日本顔面神経学会の顔面神経麻痺2011年版診療ガイドライン及び顔面神経麻痺2023年版診療ガイドラインに準拠しています。
・鍼灸治療は麻痺そのものの回復を早める効果は限定的ですが、麻痺の伴う「こわばり」や「突っ張り感」の軽減、セルフケアの補助として有効であり、標準治療後の後遺症に選択肢となります。
・鍼灸の効果:神経自体の急激な再生よりも、後遺症として残る「表情筋の拘縮(こわばり)」や違和感を緩和し、血行改善によって生活の質(QOL)を向上させる効果が高い。
・セルフケアの重要性:鍼灸治療だけでなく、患者様自身による表情筋マッサージや温熱療法など日常生活でのセルフケアの指導が重要。
・後遺症の軽減:麻痺が長引いた場合に生じる「誤った回路での神経再生(迷入再生)を防ぐため、過度な表情筋運動(強い画面運動)を避ける指導が重要。
・低周波通電刺激の禁忌:ガイドラインに基づき、低周波通電刺激は麻痺に対して後遺症を助長する可能性があるため行いません。回復期での低周波通電治療は共同運動が出現しやすく、麻痺側の筋肉を収縮させて拘縮の誘因となる恐れがあります。

3.東洋医学の古典:『黄帝内経』(こうていないけい)において、顔面神経麻痺は「口眼喎斜(こうがんかしゃ)」または「口眼歪斜」こうがんわしゃ)顔の筋肉が歪む疾患として古くから記載があります。
中風(脳血管障害)や外邪(冷えや風)の侵入により顔面の気血循環が滞ることで発症するとされ、鍼灸治療の適応症として扱われてきました。
黄帝内経と口眼喎斜(顔面神経麻痺)のポイント • 『黄帝内経』(こうていないけい)における口眼喎斜は、現代の顔面神経麻痺や脳梗塞後遺症による顔面麻痺を指します。

• 原因: 主に「風邪(ふうじゃ)」が顔面の経絡に侵入する、または「気血」が不足し経絡が栄養されずに引き起こされると考えられています。
• 症状: 片側の顔面筋の動きが障害され、口角が下垂する、閉口できない、目をとじられない(眼球の乾燥)、鼻唇溝の消失などが現れます。
• 治療の考え方: 経絡上の気血の滞りを取り除き、冷えや風邪を排出する「祛風通絡」(きょふうつうらく)は鍼灸が効果的とされています。
・有効なツボ 口眼喎斜(顔面神経麻痺)に有効なツボと場所 • • • • 翳風(えいふう): 耳たぶの後ろ、骨のくぼみ。血流を良くし、麻痺の回復を助ける。 下関(げかん): 耳の前、頬骨のすぐ下のくぼみ。口元の歪みや筋肉の硬縮に。 太陽(たいよう): こめかみ付近のくぼみ。目元の麻痺や緊張緩和に。 完骨(かんこつ): 耳の後ろにある丸い骨のすぐ下。顔の血行促進。

4.以下の論文等に基づいたアプローチを行っています
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam/74/4/74_280/_article/-char/ja/ 顔面神経麻痺診療ガイドライン 2023年版からみる鍼灸の現状と可能性 羽藤 直人, 森嶋 直人, 粕谷 大智
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam/73/1/73_7/_article/-char/ja/ 末梢性顔面神経麻痺に対する鍼灸治療の効果と現状 栢森 良二, 堀部 豪, 粕谷 大智
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam/71/4/71_196/_article/-char/ja/ 急性期末梢性顔面神経麻痺患者に対する鍼治療の症例集積 堀部 豪, 山口 智, 菊池 友和, 小内 愛, 磯部 秀之, 伊藤 彰紀, 荒木 信夫
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam/69/4/69_273/_article/-char/ja/ 後遺症を有する末梢性顔面神経麻痺に対して鍼治療を併用した1症例 林 健太朗, 小糸 康治, 粕谷 大智
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsop/49/2/49_55/_article/-char/ja/ 末梢神経性顔面神経麻痺後遺症に対する鍼・手技療法 - 顔面拘縮の軽減を目的としたアプローチ - 林 健太朗
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsop/43/2/43_105/_article/-char/ja/ 末梢性顔面神経麻痺患者に対するマッサージの文献レビュー - 医中誌Web を用いた和文献の検討 - 林 健太朗, 粕谷 大智