院内風景

当院の院内をご紹介します!

外観 路面治療院・バリアフリー

痛快堂は路面治療院、1階で道路からの見通しも良い入り口です。人も自転車も車も通る生活道路沿いにあります。

女性がおひとりでも入りやすく、おみ足のご不自由な方、乳母車、車椅子の方も段差なく,そのままは入ることが出来ます。

またタクシーでお越しの方は痛快堂の入り口に直付けが可能です。

※タクシーでご来院の場合は運転手さんに03-3367-8566(痛快堂)、電話番号を伝えてナビ検索をお願いしてください。そのまま当院までの道案内が表示されます。

痛快堂はバリアフリー、お向かいがコインパーキングです

待合室 受付カウンターと待合長椅子

受付 ここは「はじまりと終わり」の大切な場所です。

ご挨拶と予診票等記入のお願いをいたします。その後施術室にご案内致します。

施術後の会計、生活のご指導のプリントをお渡し、次回の予約を頂きます。

わからないことや不安なことは、いつでもお気軽にご相談ください。

待合室の長椅子:腰痛対策(座って楽、立ち上がっても楽)の特注品です

施術室  3台全て低床・昇降ベッド

おみ足の悪い方にやさしい低床タイプです。ベッドの上がり降りがとても楽です。

ベッドの間隔が広い為、ベッドサイドまで車椅子のまま入れます。

ママさんの施術はベビーカーと対面もしくは添寝の体位も可能です。

肌触りのよい今治タオルのみを使用、枕は首の症状、体格に合わせて数タイプをご用意しています。

寒さ対策には空調はもとよりベッドヒーター、お湯玉(お腹と足を湿熱で温めます)やモイスチャーヒートパックも併用いたします。

夏季は空調とサーキュレーターを併用して温度の偏りを防いでいます。

すべては患者様に気持ちよい施術を受けていただくこと、これが私たちの一番の目的です。

 

車椅子、ベビーカーでベッドサイドまで入れます

立て看板   オオゼキ通りで受けてます!

早稲田通りで痛快堂への曲がり角にスーパーオオゼキがあります。

八百屋さんルーツのこのスーパーはいつも安くて新鮮な野菜や果物があふれています。

痛快堂は通称オオゼキ通り沿いの立地のため、立て看板にその日その週のオススメの野菜、その健康効果、更に調理法などもを書き込みます。これが地元の皆様に好評です。

ネタバレですが、痛快堂のPRのみでは誰も読んでくれなかった看板、でも旬なオオゼキ情報を書き加えたら大注目されたという次第です。

担当は痛快堂隣の分院、「美容鍼灸サロンAria」院長:井坂有杏。彼女は野菜ソムリエの講師でもあります。