急性の腰痛(ぎっくり腰)について
腰の痛みや不調はあきらめないで、必ず治ります。
ギックリ腰改善率95.1%! 急性腰痛の改善に強い当院のヒミツをご紹介 など
こんな腰痛の悩みはありませんか?
- デスクワーク長時間座っているのがツライ
- ある朝突然、起きられない、立てない、靴下がはけない
- 椅子から立ち上がれない
- 前にかがめず、靴紐を結べない
- 咳,やくしゃみが腰にひびく
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます!
急性の腰痛(ぎっくり腰)について
あなたの腰を突然襲う、急性腰痛症・ぎっくり腰の原因と施術さらに対処法をお伝えします。
原因 1.長時間のパソコンを使ったデスクワーク
33年前に開業した頃、例えば重量物の運搬、終日屈みこんでの床作業、井戸の手掘り職人さんたちが多く通っていました。
これらの患者様の腰痛は腰の使い過ぎが原因です。
現在はパソコン等長時間のデスクワークで腰を痛める方がトップとなりました。
これは逆に座位を続けて腰を使わないために起こる腰痛です。
人のカラダは適度に動き歩くことにより、コンディショニングされるようにできています。
終日座位の姿勢は本当に辛いですね。
原因2.姿勢について
動かないことに加えて腰にさらなる負担が加わります。
特に業務でノートパソコンを使われる方です。
折り畳めてとても使い勝手が良いですが、残念ながらモニター位置が低い。
デスクトップに比べて2、3cmほど頭が前に出てのぞき込む姿勢、背骨腰骨を丸めた姿勢になります。
長身の方は特に気をつけてください。
ストレートネックにもなりやすい、とっても疲れやすい姿勢です。
原因 3.その他の原因もあります
- 腰や足の冷え(こわばりで腰椎・仙腸関節の動きに問題あり)
- ベッドなど寝具が柔らかすぎる(骨盤と腰椎が沈み込み、たわんで)しまう
- 持ち上げる動作で予想よりも重い場合(軽い場合もあり)
- 「急に姿勢を変えたとき」の起き上り、立ち上がり、寝返りなど
様々な原因で腰の筋肉に疲労がたまる➡筋肉がこわばる➡簡単にギックリ腰を起こす
腰の切れが悪い、重い、だるいは腰の危険サインです。
施術のタイミングは?
上述の「腰の危険サイン」の段階で施術を受けられるのがベストです。
ぎっくり腰一歩手前であれば1回の施術で確実に解決いたします。
筋肉疲労を放置するとぎっくり腰の可能性は高まります。
たかが筋肉疲労、されど筋肉疲労です。
急性腰痛(ぎっくり腰)を起こしてしまった!
突然腰の痛みに襲われたら、腰に負担のかからない楽な姿勢を取るようにしてください。
具体的には「膝を曲げて横向きに寝る」、「仰向けで膝を立てて、膝の下にクッションなどを入れる」がお勧めです。コツは膝を曲げることです。
開業33年11万人以上の施術実績のなかでも、急性腰痛(ぎっくり腰)の患者様がトップ
急性腰痛(ギックリ腰)を初めて経験する方はとても不安でしょう。
またやってしまったとぎっくり腰を繰り返す方へ、あきらめたりめたり放置しないでください。
どうぞご連絡ください。年中無休対応しています。
当院が病院・治療院探しの最後となります
急性腰痛(ギックリ腰の痛みやシンドイことよくわかります。
でも諦めないでください。
当院にはその痛みを改善できる技術と経験があります。
必ず治ります、ご一報下さい。